こないだロードショーで「HACHI 約束の犬」をやってましたね。
感想ですが、なかなか良かったんじゃないでしょうか。
私は好きですね。
以前にSmaStationの月一ゴローで紹介された時は、酷評でしたが
まぁ確かに好き嫌いはありそうな映画でした。
ただやっぱりHACHI(犬)目線のストーリーなので、HACHIと主人公の
絆はよく描かれていましたが、主人公の家族との絆の描写が少なかった気がします。
奥さんが主人公のお墓の前で泣いてるシーンで、あまり感情移入出来なかったなぁ。
もう少し時間長くして感動する布石を用意してほしかったかな。
でも全体的に暖かいストーリーだったので私としては満足です。
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こないだ朝の番組でやってたんですけど
携帯電話のキーにある「#」 ←このマーク
なんて呼ぶか知ってます?
キャスターが「シャープでしょ?」って言ってました。
が!
違うようです。
私も今まで「シャープ」って呼んでたのでビックリ!
正しくは「#(スクエア)」というそうです。
「シャープ」はコレ → 「♯」
音楽の楽譜で使われる横の線が斜めに入った形の♯を「シャープ」と呼ぶそうです。
でも世間では多くの方が「シャープ」で認識されてるんじゃないでしょうか。
てかもう「シャープ」でいいよねw
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あるサイトから記事抜粋
島田紳助、ヘキサゴンファミリーの「絆」が問われる
「絆」がテーマの「FNS26時間テレビ2010」の「嵐チームVSヘキサゴンチーム」において、
嵐からハンデを貰い優位に立った上で、島田紳助は「嵐には弱点がある」と豪語する。
島田紳助は最後の種目である、エアホッケーを5人で繋ぐ「バウンドホッケー」で、2,3番目の人を飛ばし、
1-4-5人目だけで行うという、テレビ的な演出も無視、「絆」をも無視する勝つ為だけの作戦、
まさにヤンキー思考の作戦を事前に練習していたのだった。
先行ヘキサゴンチームの横暴に、嵐チームは唖然とするが、嵐チームは5人の絆を見せると宣言。
結果は、島田紳助の「誤差2cm5mm」のコントロールもふるわず低得点、
島田紳助自ら提案した嵐へのハンデをも取り消し、逆に結束を固めた嵐が勝利した。
その後の島田紳助の言い訳も、「岡田が悪い」「練習時は上地だった」「ここはアウェーだ」と、実に見苦しいものだった。
「絆」をテーマとしたこの番組で、「絆」の大切さを見せつけられた場面であった。
■以下、嵐、各メンバーの当コーナー中の名言集
相葉「俺らの番組で、俺らがハンデ貰うってどういうこと?」
大野「負けることはねぇんだ、5人でいくぜ」
松本「ここは僕らの絆、見せますよ」
櫻井「堅実にやるのは、堅実にやるんで悪くないってことだね」
二宮「紳助さんの言う絆って何すか?」
二宮wwwwwwwww
誰もが疑問に思ってる事をバッサリwwwwwww
空気読めって言う人がいるかもしれませんが
私は彼を評価します!ww
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政府は26日、来年度予算の目玉として、マニフェスト実現などに充てる「元気な日本復活特別枠」を、1兆円を超える規模で設けることを決めた。
元気な日本復活特別枠は、マニフェストの実現や経済成長、雇用の拡大に貢献する事業に充てるもの。「1兆円を相当程度超える」規模とし、この財源を捻出(ねんしゅつ)するために各省庁は、民主党の主要政策である高校無償化などを除いて、今年度予算から1割以上削減を求められる。また、特別枠の予算配分は、各省庁が候補となる政策を公開の場で競い合う「政策コンテスト」で優先順位をつける。
しかし、最終的には首相が判断するとしているため、実際に経済成長や雇用拡大につながる政策が選ばれるのかが焦点となる。
・・・・
ナニコレ?
菅首相は政策(案)を各省庁に考えて。
アイデアを出せ。最後は俺が決めるから!
って事?
菅首相、自分がやる事丸投げしちゃたよ!
消費税の時もそうだったけど他人に依存しすぎ
じゃないかな?
何か言われても「俺が決めてないし!」とか
言いそう。
しかも丸投げしたのが官僚て。
ていのいいバラ撒きっぽい?
こんな自分で何も出来ない人が何で首相に
なったんだろ。
鳩山前首相も解散総選挙するべきだったね。
無責任に辞任しちゃって。
結局、能力の低い人が首相をやったら何にも
良くならないじゃない。
仕分けとかで経費削減しても、一国の首相が
こんなバラ撒きしてちゃ意味ないね。
雇用問題、介護問題、医師不足など問題が
山積みだけどいつになったら本腰入れるの
かな。
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先日、金賢姫元北朝鮮工作員が来日していましたが、
何か違和感を感じたのは自分だけでしょうか?
あまりに扱いが厚遇過ぎないですか?
言っちゃアレですけど、大韓航空機爆破事件で
100人あまりの命を奪った実行犯ですよ。
軽井沢の別荘でイイ飯食って、ヘリで観光して
拉致問題に関しては特に目新しい情報はなし。
なんだか、我々はちゃんと拉致問題に取り組んでますよ!
という陳腐なパフォーマンスにしか見えませんでした。
韓国では「高価な政治ショー」とも取り上げられてます。
来日を主導した中井洽・拉致問題担当相は本当に拉致問題に
真剣に取り組んでいるんでしょうかね。
建前や保身のために動くのではなく、もっと当事者の意見や
国民の声を聞いてから行動してほしいです。
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今日の朝、ニュースでやってたけど
寝る前にクーラー付けて切タイマーするなら3時間以降に設定
した方がいいらしいですよ。
1時間で切タイマーを入れてる人は逆に体に負担がかかっているそうです。
寝た後1時間くらいは体温が下がってるので、そこでクーラーが切れると
急激な室温の上昇で体温が急に上がる為、体に負担がかかるそうです。
人間の体って寝て3時間くらいから体温が戻っていくそうなので
大体3時間以降に切タイマーを設定してた方が、室温が上昇しても
体温は戻ってるので体への負担は少ないそうです。
設定温度は25~27度くらいがちょうどええらしいですよ。
でもあまりクーラーに頼りすぎると夏風邪になりますので気をつけて下さいね!
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最近、MC TOC と DJ KATSUによるヒップホップユニット
Hilcrhymeにハマり始めてます。
今更って感じですかねww
まだそんなに曲は聞いてないですが、ハマり始めたのは
「春夏秋冬」を聞いてから。
最初聞いた時は何ともなかったんですが、何かこう、、
聞いていく毎にジワジワ来るっていうか。
あの声とテンポ。ハマりますね~ ^^
何か無意識にあの声が聞きたくなる。そんな感じにさせられるユニットですね。
今は「大丈夫」っていう曲にハマってます。
世界中が君を否定しようとも俺が大丈夫と言えば大丈夫!って
ハチャメチャな歌詞ですが、このオレオレ的な感じ。いいですね~。
男としてこういう大きな事を言える自信を持ちたい!って、そう思います。
毎日聞いてても飽きない。そんなHilcrhyme情報でした~
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今更ですが日本のワールドカップ終わりましたね。
私もパラグアイ戦見てましたが、奮闘してましたね!
まさかPKまでもつれ込むとは。
PKを外した駒野選手には色々注目が集まってますね。
ロベルト・バッジォさんが言った
「PKを外せるものはPKを蹴る勇気を持ったものだけだ」
この言葉が示す通り、彼は勇者だと思います。
例え結果がどうであれ駒野選手&日本代表は
胸を張って日本に帰って来て欲しいですね。
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海外のテレビなどで華々しく見えるカジノ。一攫千金のチャンスも裏では
いろいろと仕掛けがされているそうです。
――――――――――――――――――――――――――――
海外のカジノ 待っているのは「残酷物語」だけ (ゲンダイネット)
●客が勝ち逃げしないように工夫も
ソウル市内のホテルで日本人男性が死亡した事件は、飛び降り自殺の線が濃厚だ。
男性は観光客として14日に韓国入りし、同ホテルに宿泊してカジノに出入りしていたという。
大金を失ったとみられ、「1000万円近くをつぎ込んだ」との報道もある。
宿泊していた部屋からは遺書らしきメモも見つかっている。
ギャンブルファンにとって海外のカジノは楽しい半面、危険な場所でもある。
カジノに詳しいジャーナリストが言う。
「カジノは豪華な内装、美人が飲み物を運ぶ光景などで、客の欲望を刺激する場です。
とくに熱くなるのがプレーヤー2人の勝敗に周囲が賭けるバカラ。
丁半賭博のように単純で、1分弱で勝負が決まるため、客は射幸心をあおられて大金を
つぎ込んでしまう。
100万円や1000万円単位のお金をデポジットして、10万円、20万円、40万円と倍々ゲームで
張り続け、負けがこむと最後の数百万円を一気に賭けてスッテンテンになったりする。
カジノの中には質屋もあり、熱くなった客はロレックスの腕時計などを換金。
また、カジノの外にはトイチに近い高利を取る金融業者も待ち構えている。
家業を傾かせた社長がなけなしのン百万円を10倍にしようとしてすべてを失い、行方をくらました
なんてのはよく聞く話です」
14年前、東京・狛江の市長が韓国のカジノで30億円ともいわれる借金をつくったのも
バカラにはまった結果だった。
客が勝ち逃げしないよう工夫もしている。
「カジノは世界中からお金持ちを旅費・宿泊費無料で招待する。
日本人はお人よしなので“素泊まり”ができず、つい賭けてしまい、熱中して大負けするのです。
客が大勝ちしてもカジノはちゃんと手を打ちます。帰国する客に勝ったお祝いと称して無料宿泊を
延長し、ついでにチップをプレゼントする。客はもらったチップで賭けているうちに負けがこみ、
最後は勝った分も吐き出してしまう。ギャンブル狂の心理をついた作戦です」(前出のジャーナリスト)
人間は欲深い……。
――――――――――――――――――――――――――――
まぁギャンブルはギャンブル。人生を掛けてやるなって事ですね。
カジノなんてセレブなお金持ちが行くイメージしかないです。ウチは一生いけないでしょうね~w
結局オイシイ話はそうそう無いって事です。
みなさんもお気をつけください。
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世間では映画やテレビが3D、3Dって言って騒いでますけど、自分は3Dじゃなくてもいい派です。
アバター3Dを映画館で見ましたけど、面白かったんですけど疲れました。
そんな折、3Dが映画界に与える影響を書いてある記事を発見したので紹介。
2Dの豊かな表現力を忘れて子供だましの映画が量産されかねない。映像体験を進化させる方法は別にある──
ロジャー・エバート(シカゴ・サンタイムズ紙映画評論家)
映画は2Dで十分。「もう1つの次元」は必要ない。ハリウッドが雪崩を打って3Dに走るのは自殺行為だ。飛び出す映像は観客の集中を妨げる場合があり、人によっては吐き気や頭痛の原因になる。映画館に高価な投影機材を売り付け、観客から上乗せ料金をふんだくろうとする狙いが透けて見える。
3D映像は標準的な2Dより明らかに暗い。シリアスな映画には不向き。監督の「撮りたい映画を撮る自由」を縛る。R指定(17歳未満は保護者同伴)などの大人向け映画の観客には、特別料金に見合う満足感はまず与えてくれない。
マーケティングの観点から見れば、私の考えが「異端」であることは承知の上だ。何しろ3Dはハリウッドに史上最大のドル箱商品をもたらし(『アバター』の世界興行収入は27億ドルを超え、さらに記録を更新中)、ほかにも数々のヒット映画を生んでいる。今年の3大ヒット作『アリス・イン・ワンダーランド』『ヒックとドラゴン』『タイタンの戦い』はいずれも3Dで上映されている。
それでも、3Dの限界について私と同じ考えを持つ監督や雑誌編集者、撮影監督、映画ファンは少なくない。映画会社の重役たちの中にも今のブームに抵抗を感じている人がいる。
50年代に一時期話題を呼んだステレオスコープで、3D技術は既に無意味なオモチャであることが分かったはず。ここで異端派の見方を1つずつ説明しよう。
1)もう1つの次元は要らない 2Dの映画を見ているときも、観客の頭の中では3Dの映像が見えている。地平線上の小さな染みのように見えるアラビアのロレンスが、砂漠に馬を駆ってぐんぐん迫ってきたとき、あなたは「あら、少しずつ体が大きくなるよ」と思うだろうか。
私たちの脳は、遠近法で奥行きを感じ取る。人工的にもう1つの次元を加えれば、平面上の奥行きがあざとい感じになるだけだ。
2)より深い感動を与えることはない 心を揺さぶられた映画を思い出してほしい。3Dにする必要があるだろうか。偉大な映画は私たちの想像力を刺激してやまない。『カサブランカ』が3Dになっても、感動が大きくなることはない。
3)集中を妨げる場合がある 3D映画には、2D画像を左目用と右目用に分離しただけのものもある。その結果、ある物体が別の物体の上に浮かんでいるように見えるが、すべてが平板な印象は否めない。
2Dでは、焦点を変えることで観客の目を画面上の1点に引き付ける手法がよく使われる。3Dは前景も背景もくっきりとクリアに見せることを狙っているようだが、その必要があるとは思えないし、観客の注意を引き付ける手段を監督から奪うことになる。
4)人によっては吐き気や頭痛を催す 3Dテレビが市場に登場する直前、ロイター通信が眼科学の権威2人に目に与える影響を聞いた。
その1人ノースウェスタン大学のマイケル・ローゼンバーグ教授によると、「左右の目の周りの筋肉のアンバランスなど、非常に軽い障害があっても、それに気付かずに生活している人が大勢いる」らしい。「通常は脳がうまく調節している」ので支障を感じないが、3D映像を見るという非日常的な体験をすると、「脳に負担をかけることになり、頭痛を起こしやすい」とのことだ。
私たちは普段、左右の目で微妙に異なる角度から物を見ていると、眼科学と神経学の専門家であるロチェスター大学医学センターのデボラ・フリードマン教授は説明する。「それを脳で処理して奥行きを認識している。3D映画の立体感は、人間の目と脳の仕組みとは違ったトリックで作られている」
消費者向け情報誌コンシューマー・リポーツによれば、3D映画を見た人の約15%が頭痛や目の疲れを訴えるという。
5)画面がやや暗い 3D映像システムの父として知られるレニー・リプトンは、現在のデジタルプロジェクターは「(光学的に見て)効率が悪い」と断言している。「光の半分は右目、半分が左目に入るから、単純に明るさが50%減るということだ」。さらに3D用の眼鏡も光を吸収する。
現在、大半の映画館が3D作品を3~6フットランバート(fL)の輝度で上映している。fLとは、簡単に言えばフィルムを入れていない映写機がスクリーンに投じる光量のこと。アナログ映写機では大体15fLで、オリジナルのアイマックス(大型映像システム)では22fLだった。
6)デジタルプロジェクターを売りたい商魂が透けて見える 3D上映用機材の導入は巨額のコストが掛かるため、当初は映画館が難色を示し、コストの一部を映画会社が負担すべきだと主張していた。これに対して一部の映画会社は、3Dで上映しないなら2Dでの上映も認めないと主張して映画館に圧力をかけた。
ほとんどの映画館の映写室には、アナログとデジタルの映写機を置くスペースがあるのに、アナログ時代は終わったとばかり、デジタルへの切り替えを迫るセールス攻勢がかけられている。
7)観客は特別料金をふんだくられる 3Dの上乗せ料金はこのまま定着するのか、プロジェクターの元が取れたら無くなるのか。
特別料金は、親たちの頭痛の種だ。子供は宣伝にだまされて「3Dじゃなきゃ嫌だ」と言い張る。私は『タイタンの戦い』の映画評でこう書いた。「この映画は3D映像として製作されたものではない。5ドルの特別料金を取るために3Dで上映されるだけだ。2Dで見ても十分楽しめると、子供に教えてあげたほうがいい」
『タイタンの戦い』は『アバター』に続く2匹目のどじょうを狙って、慌てて3D効果が付け加えられた映画だ。3Dアニメに社運を懸けるドリームワークスのジェフリー・カッツェンバーグでさえ、『タイタンの戦い』の3Dは「観客をだますものだ」と酷評した。ちゃちな疑似3Dは金の卵を生むはずのガチョウを殺してしまいかねないと、カッツェンバーグはバラエティー誌のインタビューで語っている。
8)シリアスなドラマに3Dは必要ない かつてアルフレッド・ヒッチコックは3Dで撮影した『ダイヤルMを廻せ!』の出来に不満で、ニューヨークでの封切りでは2D版を上映した。3Dはもっぱらコンピューターで製作する作品に向いているらしい。子供向けの映画やアニメ、そして『アバター』のような作品だ。
もちろん、ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』は別格だ。素晴らしい映画で、オリジナルのアイマックス・システムのスクリーンなら臨場感抜群。それに史上最高の興行収入を挙げている。
この映画は3Dの広告塔として利用されているが、(特別料金のない)2Dでも成功したのではないだろうか。全米興行収入の史上第2位は同じキャメロンの『タイタニック』で、こちらはもちろん2Dだった。
それでも『アバター』は3Dをとても効果的に使っている。最初から3D用に計画を立て、2億5000万ドルを投じて完成させたキャメロンは撮影と編集の達人だ。だが、ほかの監督は特別料金を上乗せしたい映画会社のお偉方に3Dを強制されている。
例えばティム・バートン。『アリス・イン・ワンダーランド』(アイマックス3D版)は、マーケティング担当の重役に無理やり作らされた擬似3D映画だ。なるほど興行収入は文句なしだった。しかし3D効果はほんの蛇足で、追加料金を正当化するための詐欺まがいの行為だった。
今ではキャメロンまでが『タイタニック』の疑似3D化を計画している。そういえば3Dドキュメンタリー映画『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』は、沈没したタイタニック号をキャメロンが個人的に撮影したものだった。3D版『タイタニック』は3D用に作られた本物ではないが、キャメロンなら過去の誰よりもうまく「擬似3D」を作りそうだ。
それでも私は言いたい。『タイタニック』はそのままで素晴らしい映画なのに、なぜ余計な手を加える必要があるのか。歴代興行収入2位の作品でもうひと稼ぎしようという魂胆が見え見えだ。
私は以前、マーティン・スコセッシのような監督が3Dに取り組んだら、3Dに対する評価を変えるかもしれないと言った。絶対にそんなことはないと高をくくっていたのだが、そのスコセッシが児童文学『ユゴーの不思議な発明』を3Dで映画化すると発表した(11年公開予定)。映画を知り尽くし、その可能性にほれ込んでいるスコセッシなら、自分のニーズに合わせて3Dをうまく使うはずだ。
私が敬愛するウェルナー・ヘルツォーク監督は、フランスの先史時代の洞窟絵画を取り上げたドキュメンタリーを3Dで撮影している。古代の洞窟のくぼみをより鮮明に映し出すためだ。
自分の作品はあくまでスクリーンの平面にとどまると、ヘルツォークは言った。つまり、映像が飛び出すわけではないということだ。観客は絵画と同じ空間にいるような錯覚を抱き、先史時代の芸術家と同じ目線で絵画を味わえる。
9)ハリウッドは危機を感じるたびに新技術に頼ってきた トーキー、カラー、ワイドスクリーン、ステレオ音響、そして3D。要するに、最新技術によって家庭ではできない体験を提供するということだ。
ブルーレイディスクやHDケーブルテレビの登場で、家庭でも映画館に近い体験ができるようになった。3Dは映画館と家庭の差を広げたが、今度は家庭用3Dテレビが再び差を縮めるかもしれない。
ハリウッドに必要なのは、家庭での体験より格段に素晴らしい「極上の」体験、特別料金に値する体験だ。私は以前から、マキシビジョン48という映像方式を高く評価してきた。既存の映画技術を使うが、1秒間に48コマ(48fps)で撮影し、ちらつきのまったくない映像を提供する。
今の映画は24fps。トーキー映画初期にアナログ音声を乗せるにはそれが限界の速度だったからだ。だがマキシビジョン48は48fpsなので、画質は2倍向上する。
私はマキシビジョン48も、少し前の方式であるショースキャンもこの目で見た。どちらも非常に素晴らしく、スクリーンが「3次元への窓」の役割を果たす。映画好きが見たら、3Dのことなど頭から消え去ってしまうだろう。
私は3Dという映像方式に反対しているのではない。ハリウッドが3Dで塗りつぶされてしまうことに反対なのだ。3Dのせいで、大手映画会社の路線はアカデミー賞に値する映画作りから遠ざかっているような気がする。スコセッシやヘルツォークは大人の映画を作るが、ハリウッドは先を争って子供向け市場に殺到している。
大手映画会社はストーリーと作品の質に対するこだわりを失いつつある気がする。今は何でもかんでもマーケティング優先だ。
ハリウッドはあらゆるタイプの映画に使える、過去のどんな方式よりも圧倒的に優れた映像方式を必要としている。マーケティング担当重役の言うとおり、観客は家庭では味わえない極上の体験を映画館に求めている。しかし、探している答えは3Dではない。